MOLEN

鶴岡アートフォーラム「イギリスからくりおもちゃ展」は、ゴールデンウイーク中には、400人超/日のご来館者があり大変、好評をいただいております。 美術館と道路を挟んで反対側には、緑豊かな鶴岡城址公園、藤沢周平記念等見どころも沢山あります。...

山形県鶴岡市にあります「鶴岡アートフォーラム」でイギリスからくりおもちゃ展がスタートしました。 ここ山形県では初めてMOLENのオートマタ・コレクションが披露されることになります。 これもひとえに鶴岡アートフォーラム様関係者様のご理解とご協力のおかげと感謝しております。...

再来年の展覧会に向けて、お問合せを多く頂戴しております。 ありがとうございます。 弊社企画展は、作品什器ともすべて弊社（鈴木完吾氏「書き時計」は例外です）で、ご用意しております。展覧会は、主催者様のご意向をくみ、会場ごとに異なる演出を心がけていますが、什器類に関しましては...

山ノ内町、中野市、長野市と地元の多くの皆様からご来館していただいております。また遥々新潟や関東方面からもお客様が！なんとありがたいことでしょう。 この作品はすでに何度かご紹介しております、キース・ニューステッド氏／Keith...

ポール・スプーナーをはじめとする、イギリス現代オートマタ作家が紡ぎだす、ユーモア―とちょっとしたアイロニーな作品群。昨年12月-今年1月にかけて行われた、八王子市夢美術館での展覧会をきかっけとして、少しづつ認知されているように感じます。 ...

おかげさまで好評をいただいております「英国現代オートマタ展」の2018年度版”企画ご提案書”ができました。 2017年度版表紙は「スパゲティを食べる男」で背景色はブルーでしたが、今回は「アヌビスの手品」で背景色はペパーミント・グリーンといたしました。 ...

北信ローカル（毎週金曜日発行）さんに、次の記事を掲載していただきました。ありがとうございました！　　　＊2017年10月27日（金）

志賀高原ロマン美術館「イギリスからくりおもちゃ展」に行ってくださったオートマタの熱烈なファンの方のツイートをご紹介します。 なんと往復600kmという距離からのご来館...お礼の言葉も見つかりません。 感謝感激です。 掲載してくださったツイッターには3点の会場写真を掲載し...

展示作品を所定の位置にセットし、照明をあてると予想した姿が浮かびあがりました。

この機構の塊（かたまり）のような壁の名称は、みたままの印象で「機構の壁」と呼んでいます。高さは2.4mありますので、見上げるような感じになります。通常会場には４～5点ずらりと並べるのですが、全長７ｍ～１０ｍと会場の状態によって文字通り幅があります。 ...