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執筆者の写真Hal Furuta

機構模型|機構の壁

更新日:2020年10月22日


この機構の塊(かたまり)のような壁の名称は、みたままの印象で「機構の壁」と呼んでいます。高さは2.4mありますので、見上げるような感じになります。通常会場には4~5点ずらりと並べるのですが、全長7m~10mと会場の状態によって文字通り幅があります。 もともとは会場のアクセントとしてオブジェのような存在を考えて考案したものですがハンドルを回すと機構全体が動き出しますから、来場された方々に驚きを持って楽しんでいただいています。 その他にもモーレンのオリジナル機構模型を並べています。最初、機構の良さというか楽しさが伝わるかどうか不安もありましたが、どの会場でも好感を持って迎えられています。

MOLEN

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